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パリ郊外の集合住宅 (1978-83)

設計:リカルド・ボフィール、

バルセロナ生まれの異色建築家が自身の作品を通して世界を語る。本書は数年前フランスで発行され大きな反響を呼んだ。色彩豊かな地中海建築から古典主義的建築へ変化していくが、常に反近代的姿勢を保っている。


ボフィルは建築家になる前に、映画監督を志望したことがあるという。そのせいか、「ユナイテッドアローズ原宿本店」に限らず、彼がこれまで手掛けてきた作品には映画のセットを思わせるものが少なくない。フランスのマルヌ・ラ・ヴァレにある「アブラクサスの宮殿」などがその例としてあげらけるが、この「アブラクサスの宮殿」は、テリー・ギアム監督の映画「未来世紀ブラジル」のセットとして実際に使われたのである。 

 

 

 

 

 

 



Computer Graphics by Mitsuiki Ishi Architect

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